<メーカー説明>子供の頃、憧れだったグローブ、ローリングスそんな想いを彷彿させる懐かしい記憶が蘇る。ローリングスの革に惚れ込んだ、元ルイ・ビトンのデザイナーであるジャン・ポーロ・ロンバート氏が1999年、ローリングスのバック・アクセサリー類のフルラインを築き上げました。メーカーのあるハウソーン市の市長が当時、クリントン大統領にローリングスのバックをプレゼントしたことは有名です。高級デパートのカタログを始め、全米の多くの店舗で販売されているこれらの製品には、すべてグローブに使われている革と同じ種類のグローブレザーを使用しています。それは、ローリングスのグローブが一番、堅牢な傷の少ない背中の真ん中の部分の革のみを使い、自然のオイルで鞣(なめ)す独特のプロセスを、今も頑なに貫いているからです。これらのアイテムは、シンプルなデザインながらグローブのレース部分やラベルなどのディティールを巧みに取り入れたものでグローブレザーの匂いや、スウェード調の感触と共に身近に野球を感じることができる、そんなマストアイテムです。-Brand Story-120年を超えるローリングスの歴史はメジャーリーグの歴史でもあります。1887年、ジョージ&アルフレッドのローリングス兄弟がローリングスを設立。1920年、ビル・ダーク選手のアドバイスで初めてウェブ付きのグラブを製作。 これにより、捕球技術が格段の進歩を遂げます。1965年、革命ともいえるバスケットウェブを開発。今も人気の衰えぬモデルです。ローリングスは、日本が優勝した!WBC(ワールドベースボール クラッシック)公式ボールメーカー、及び、メジャーリーグの公式ボールメーカーでもあり、古くは、”ベーブルース””ジョーディマジオ”最近では、”マークガイヤ””サミーソーサー”などの一流プレーヤーをはじめとした、何百万人というメジャーリーガーに愛されています。<実際に当社で、使った感想>男性へのプレゼントに、悩んでいる方!これは、絶対に喜んで頂ける商品、間違いなし!です。さて、商品ですが、印象的なローリングスの新品のグローブと同じあの香り。野球のグローブを買ってもらった子供の頃の思い出が、同時に蘇り、もらった人を、感動へと導きます。また、手にした時に感じる、ソフトでしなやかな感触は、とても心地よいものです。ルイ・ヴィトンのデザイナーであった、ジャン・ポーロ・ロンバート氏が、ローリングに惚れ込んで、このローリングスのシリーズを作ったという、この権威、レア、高級感。そして、何よりも、グローブという、過酷な条件に対応するため、牛の背中の真ん中の革のみで作られています。このマネークリップですが、サイズは、ウォレットと殆ど同じです。日本では、あまり、このタイプの財布をもっている方は、少ないですが、アメリカは、カード社会なので、日本ほど、現金を持って外出しないので、必要な分だけ、挟むようです。日本では、逆に有名な大会社の社長が、クリップにお札を必要な分だけ挟んで、毎日、持ち歩かれるというのをTVで以前拝見しました。お金が、幾らあるのか、すぐに分かるので、出かけてから、財布に幾ら入っているのか、分からない!?ということは、ないので、インテリジェントな方には、ピッタリかと思います。外見は、グローブ革を繋ぎ合わせた、糸目が頑丈さだけでなく、デザインの良さでも、心を魅了されます。そして、何と言っても、グローブ紐で、作られたクロスのデザインが、一見して、野球のグローブを連想させるのです。そして、フタを開いた時に、見える、”赤のエンブレム”が何とも、カッコいいです。クリップは、バネ式です。カード入れ4ヶ所あり、一つは、内部が見えるようになっていますので、定期などを入れられます。その他、フリーポケットが2ヵ所あります。強靭なグローブ革なので、使うほどに味が出てきます。サイズ :(約)タテ9.0×横11.0×厚さ1.4cm / 重さ :(約)50g仕様 : 材質 : グローブレザー(牛革)・ナイロン・他*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*只今、ご購入者には、もれなく!*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*